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「それでも、彼は、彼だけは・・・」
３話感想
・ＯＰ。「待ってぇぇーーー！」（またか）
・リボンズの金色の目、怖いっすｗｗｗｗイオリアの計画を遂行できるのは自分達だけ、とは言ってるけど、リボンズはそれプラス
自分にしかできない！と思うようになるから・・・リジェネとも対立しちゃったんだろうなぁ
・来ましたロイヤルニート様リジェネたんんんんんん！そんでもってエサなアレルヤｗｗｗもう大好きアレ→ピリ！ピーリスに足蹴に
されながら「マリー！マリー！」ってずっと言っててほしい・・・（アレ？私、歪んでる？ｗｗｗ）
・いっやぁぁぁ逃げてカワイイ教官殿！ライルに何されるかわからない！（興奮）←
・皆ライルに動揺してるけど、そこはティエリアだけがはっきりと区別している。こう思うと全然ニールへの想いはフェルトとかよりも
ティエリアのほうが強いと再認識する。やはり公式カップリングだよねニルティエはぁぁぁぁハァハァ←
・刹那「わかっている」・・・なんだか・・・テロ行為とも言って過言でない行為をしているからといっても、どうしてこうもＣＢが
恨まれなきゃいけないんだろう。ふと寂しくなります。
・刹那「自分だけが平和なら、それでいいのか」これは是非日本人に言ってあげてほしいことです。誰だって不幸になりたくないのは
分かる。でも、平和のために献身的に戦わないと不幸はいずれ舞い降りる・・・と私は思います。<戦う>っていうのは、個人にとって
色々な方法があるという意味も込めて。戦わないことで戦うことだって出来るわけですし・・・。
・マイスターは生きていた！彼を除いて・・・
・「手数がなさすぎる」と嘲笑うライルを睨むティエリアの図にうっかり萌えました。笑 まったく仲が良いんだからｖＶ←
・後悔はしない―――そう、皆で責任を負わなきゃ、やっぱり団結なんて出来ませんよね。
・君に出番はなさそうだが―――まったく仲が良いんだかｒ（ｒｙ
・何故かアリオスの無人発射で萌えた私ｗｗｗｗ
・マリナ救出の提案をするティエリア。そんなこと１期では考えられなかったのになぁ・・・。うう、成長したね、ティエリア。
・この作戦格好良いよねぇぇぇーーー！原始的な方法だからこそ、最先端の技術を欺くことができる・・・。
・ライルの「狙い撃つ！」はまだ軽い。ミキシンさん上手いなぁ・・・
・なんか銃持って戦ってるピーリスに萌えました
・ここで間違ってアレルヤ撃っちゃったら危なかったなぁ。笑 というかよく直ぐに動けるな、アレルヤ。超兵って凄いｗｗ
・いやーん、ティエリアとロックオンでの防衛戦！萌えるわぁぁ
・対峙するマリーとアレルヤの背景には似つかわないくらいの晴れすぎた空。この映像が結構好きだったりします。
・２期のアレルヤは男らしくて好きです。アリオスが垂直推進するところなんかも「うおおおおおーーー！！」ってなります。
・そしてかかる虹。ううーん、このコントラストがたまらん。
・シーリンカワイイ（＾ｑ＾）てか女の人でピチＴはいかんよｗｗｗ
・Prototypeの入り方がたまらん格好良いですわぁぁぁ
・いいところでライルゥゥゥてんめぇぇぇぇ！！笑
・ティエリア「無理に変わる必要はないさ」―――私にはやっぱりティエリアはここの時点で強がっているように見えます。変われない
から、変わろうとして・・・でも将来存在を否定することになるなんて・・・ああ、何かもう言いたいこと支離滅裂です＞＜
・あの、あの、次回予告でフェルトチューの後にティエリアを映すのはバンダイさんの陰謀だと思っていいですか＾＾＾＾＾＾なんて
昼ドラなんだって最初思いましたよ！笑
そんなこんなで今回はこんな画像です。
他マイスター等は生きていて、こうしてちゃんとトレミーに戻ってくるのに―――それは４年前と変わらないで、４年前と同じ錯覚
と幸福感を覚えるのに、彼―――ニール・ディランディだけが帰ってこない・・・。
そう思った時の絶望感を考えたらこんなん描いてました。笑
勿論、仲間が生きていて、また一緒に戦うことが出来るのは嬉しい。嬉しい・・・んだけれど。という葛藤ですね。描きたかったのは。
では、ここまで読んでくださって有難うございました！次回も逆行、やりますお！＾ω＾
うふ、題名、モレノさんやリヒティー、クリスは？なんて言わないでくださ・・・！笑
琴
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